環境マネジメント

当社は国際社会や地域との調和を図りながら、事業活動を行うことの重要性を認識し、1997年より全社活動として環境管理活動を推進してきました。1998年に室蘭製作所、広島製作所、2006年には横浜製作所がISO14001の認証を取得し、環境管理活動の維持向上に努めています。グループ会社の名機製作所、Fine Crystal Precision(S.Z.)、日鋼YPK商事においてもISO14001を取得しております。

環境活動の経緯

環境活動の経緯

環境基本方針

当社は環境との調和が社会の一員たる企業の重要な責務であることを認識し、環境保全に留意した生産活動と環境保全技術の追求を通して、生態系と調和した社会の持続的発展への寄与を目指して事業活動を行う。

行動指針

  1. 環境に関する取り組みを組織的に行い、環境保全活動の継続的な推進を図る。
  2. 適正な目的および目標を定めて、生物多様性への影響を配慮した環境負荷の低減を図る。
  3. 環境保全に寄与する製品およびサービスの社会への提供。
    1. ア. 製品について環境および安全衛生を含めた社会的価値の向上に努める。
    2. イ. 環境に係るニーズの把握と技術開発により、環境負荷を軽減する製品およびサービスを提供する。

各事業所共通方針

事業所はその事業内容および地域社会などとりまく環境を考慮し、国際規格に準じた手法により環境方針、環境目的および目標を定めて活動する。

  1. ア. 法規および会社が合意している外部との取り決めの順守。
  2. イ. 生態系への影響に配慮した汚染の予防、廃棄物の削減および適正な処理。
  3. ウ. 省エネルギー、省資源・リサイクルの促進などを通じた「資源生産性」の向上。
  4. エ. 従業員および事業所の構内企業への事業所方針の周知および協力の要請。

環境マネジメント推進体制

環境管理担当役員を委員長とする環境マネジメント委員会で、全社の年度環境管理方針、活動計画を決めています。各製作所には環境管理委員会を設けて環境管理活動を推進し、関連会社を含むグループ企業が一丸となって環境負荷の低減に取り組んでいます。

組織図

ISO14001取得状況

環境マネジメントシステムにおける国際規格ISO14001の認証を室蘭製作所、広島製作所、横浜製作所ならびにグループ会社の名機製作所、Fine Crystal Precision(S.Z.)、日鋼YPK商事で取得しています。
ISO14001を取得している事業所では、第三者審査登録機関による外部審査と内部監査を年1回以上実施し環境マネジメントシステムの維持改善が図られているかを確認しております。
なお、当社およびグループ会社は法令を順守し、2016年度も法令違反は認められませんでした。

事業所のISO14001取得状況

事業者 取得日 現審査登録機関
室蘭製作所 1998年12月18日 LRQA
広島製作所 1998年12月18日 JQA
横浜製作所 2006年09月04日 ~ 2015年09月03日
2015年09月04日 ~
LRQA
JQA
名機製作所 2005年03月04日 ASR
Fine Crystal Precision 2007年03月07日 Intertek
日鋼YPK商事 2005年02月07日 J-VAC

審査登録機関

LRQA:ロイドレジスタークオリティアシュランスリミテッド

JQA:一般財団法人 日本品質保証機構

ASR:エイエスアール

Intertek:インターテック

J-VAC:ジェイ―ヴァック

環境マネジメントシステムの運用組織と適用範囲

室蘭製作所環境マネジメントシステムの運用組織と適用範囲

広島製作所環境マネジメントシステムの運用組織と適用範囲

横浜製作所環境マネジメントシステムの運用組織と適用範囲