廃棄物の削減

素形材事業と産業機械事業では事業活動に大きな違いがあり、両業種にまたがり事業活動を行っている当社では、製作所ごとに特有の廃棄物が排出されます。
各製作所では、リデュース、リユース、リサイクル(3R)を基本として廃棄物の削減に取組んでいます。

廃棄物排出量

廃棄物排出量は、室蘭製作所での整備が一段落したため、2010年度から排出量が減少してきております。
2016年度の排出量は前年に比べて3.4%減少しました。全社の再資源化率は86%になりました。
廃棄物排出量の99%は室蘭製作所からの排出でした。他の製作所では再資源化、廃棄物の削減の徹底が進み、特に広島製作所では、排出量が減少傾向にあります。

再資源化率

再資源化率: 再資源化量/廃棄物発生量

廃棄物排出量の推移

2011年度より、室蘭・広島・横浜製作所に加え、国内グループ会社と海外拠点も対象としました。

用水使用料

2016年度の総用水使用量は2,212万m3、総排水量は1,603万m3でした。
海外製造拠点での用水使用量(10.6万m3)および排水量(10.3万m3)はそれぞれ全体の0.5,0.6%でした。
用水量の99%は室蘭製作所で使用しています。室蘭製作所では水資源の有効利用に努め、使用量の半分以上に海水と回収水を使用しています。

用水使用量の内訳(2016年度)

用水使用量

2011年度より、室蘭・広島・横浜製作所に加え、国内グループ会社と海外拠点も対象としました。