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工場案内

写真:広島製作所の空撮
広島製作所全景
写真:超精密射出成形技術の開発
超精密射出成形技術の開発
研究開発のページ

■広島製作所について

日本製鋼所広島製作所は、プラスチック成形のエキスパートとして、これまで産業機械等の開発で、蓄積してきた高度なノウハウを活かし、高精度、高信頼性、省エネを実現した、射出成形機を始めとする、最新鋭の機器を続々と誕生させています。
先進のプラスチックテクノロジーとメカトロニクスの追求をテーマに、新しい用途開発やハイブリッド化といった技術革新の波にアクティブにお応えすべく、大きな一歩を踏み出しています。
広島製作所で生産する射出成形機を始めとする産業機械製品の性能、品質の高度化を図るため、また次世代の優れた基幹製品を生み出すため、機械要素技術の研究に日夜取り組んでいます。
具体的には、スクリュ混練シミュレーション技術、脱揮技術、耐摩耗、耐食及び高強度材料技術、及び、FFMによる強度、熱伝導、電界分布解析などの要素技術に関する研究開発を行い、その成果は、各種学会、協会や産業界から高い評価を得ており、化学工業協会技術賞、プラスチック成形加工学会技術賞、プラスチック成形加工学会論文賞などの数々の賞に輝いております。

■高機能材料にも対応・成形加工技術の研究

電子、自動車、航空・宇宙、医療などのあらゆる分野において、プラスチックおよびその複合材の果たす役割は、非常に重要なものとなっています。日本製鋼所は業界のリーディングメーカーとして、プラスチック原料の重合工程から、フィルムや射出成形品などの成形工程に至るまで、常に時代を先どりした新しい成形加工プロセスを開発し、プラスチック産業の発展に寄与してきました。
これら成形加工機械の開発と同時に、混練技術、精密成形技術、流れ解析技術などの要素技術に関する研究開発を行い、日本機械学会、高分子学会、プラスチック成形加工学会など国内の学会はもとより、SPE(国際プラスチック協会)、PPS(国際成形加工学会)などにも研究成果を発表し、その技術レベルは国際的にも高く評価されています。さらに、機械メーカーでは随一といわれる材料評価試験設備を駆使し、プラスチックと新素材との複合化など高機能材料の成形加工プロセスの研究開発を推進しております。
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