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広島製作所にて組立ラインの配置変更と拡張工事を行います。

2015年04月16日

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当社の広島製作所(所在:広島県広島市安芸区船越南 敷地:約340,000㎡)では射出成形機や、樹脂製造・加工機械を主に製造しておりますが、この度、組立ラインの大幅な配置見直しと老朽化した工場の建替え・拡張工事を行うこととなりましたのでお知らせいたします。

射出成形機の組立を第1組立工場に集約し、また第3組立工場では建替え工事を実施します。
2015年7月着工、2016年2月に完工、3月からの稼働予定です。

広島製作所においては今後も積極的に設備投資を行い、一層の生産性向上、売上規模拡大に取り組んでまいります。

背景と効果

当社の射出成形機は近年、堅調な国内設備投資と米国景気の回復を受け、自動車部品向けを中心に受注を伸ばしており、今後も堅調に推移するものと予測しています。その為、第1組立工場を射出成形機の専用工場とし、中・大型射出成形機の生産を集約して、30%の生産能力向上を図ります。

樹脂製造・加工機械では、造粒機の大容量化の進展が、またフィルム・シート製造装置においては中国需要の回復による受注増が見込まれています。これらに対応するべく、第3組立工場の建替え工事を実施します。これにより、昨年補強工事とクレーンの増強が完了した第2組立工場と合わせて第2~4組立工場一帯の整備が完成します。新工場は第4組立工場を増築する形となり一体的に運用されます。
新工場の特徴は「工場内外の物流と人、情報の円滑な流れ」「大型製品のためのレイアウトフリー組立エリア」となっております。
LED照明や高効率空調の採用など省エネ性にも優れた最新鋭の工場に生まれかわり、生産能力は10%向上します。