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重量式フィーダに関する事業提携のお知らせ

2017年07月31日

株式会社日本製鋼所(品川区大崎、社長:宮内 直孝、以下:JSW)は、株式会社クボタ(大阪市浪速区、社長:木股 昌俊、以下:クボタ)と重量式フィーダに関して事業提携することとなりました。

これにより両社は今後重量式フィーダの共同開発を行い、JSWはクボタへ重量式フィーダの生産(OEM)とフィーダのサービス業務の委託を行います。

重量式フィーダは二軸押出機に安定して原料を供給する設備で、供給原料の比重の変化に応じた精密なコントロールが求められております。JSWは二軸押出機の国内メーカーとして重量式フィーダを自社生産し、二軸押出機(TEX)と共にグローバル市場においてシェアを拡大してまいりました。今般、重量式フィーダ国内トップメーカのクボタと事業提携を行い、TEXのコントローラと直接通信・制御できるフィーダ(新型フィーダ)を共同開発し、クボタへ新型フィーダのOEM生産とこれまでJSWが販売したフィーダと新型フィーダのサービス業務を委託します。

これにより、JSWはTEX開発・設計・製造への集中による製品強化を図ると共に、両社の技術・ネットワークを融合し、トータルパッケージによる供給対応力強化とサービスの充実を図り、世界NO.1の総合樹脂機械メーカーを目指します。

 新型フィーダの販売は2017年11月、クボタによるサービス業務は同年12月の開始を予定しております。尚、新型フィーダは10月24日より幕張メッセで開催される国際プラスチックフェア(IPF2017)に出展する予定です。

以上