女性社員座談会

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杉村絵梨
2009年入社
特機営業部 特機営業第一グループ
前田智子
2008年入社
特機技術部 設計グループ
宮原奈生
2007年グループ会社へ入社し当社へ派遣
2015年より当社へ転籍
鉄鋼事業部 鋼材鋼管営業部 調達グループ

【Q】女性視点から見て、職場の働き心地はどうですか?

チーム内で仕事に必要な情報を共有しているから、
突発的な事態が起きても、カバーし合える環境です―宮原

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宮原:私が所属するグループは一般職であっても仕事を積極的に任せる部署なので、自分自身も高い意識をもって仕事ができていると思います。それと、取引先とのメールのやりとりにメンバーを必ずccに入れたり、書類を案件ごとにまとめ、誰でもすぐに現状を確認できるようにしたりするなど、担当者が不在の時でも誰かしらが対応できる体制ができているので、育児中の自分にとっては非常にありがたいですね。
前田:すごい!私の部署は仕事が担当制なので、うらやましい体制です。
宮原:だから妊娠中に引き継ぎなしの状態で突然入院した時も、大きなトラブルは起きませんでした。お互いにカバーし合える体制ができているので、有給休暇もかなり取りやすいです。実際に私が育児休暇から職場に復帰した際は、子どもの体調不良などで初めの2ヶ月で10日くらいお休みをしなければなりませんでしたが、まわりの皆さんも育児に対して理解を示してくれているので、とても働きやすいです。
杉村:なるほど。私は現在妊娠していて今年出産を予定していますが、幸い私の職場もやさしい人たちが多く、妊娠後の仕事についても出張や納品立会いを減らすなど、配慮してくれています。でも、私たちの会社って、女性がバリバリ働きながら子育てをしている事例がまだ多くはないですよね。だから産休・育休後の職場復帰も、スムーズにいかないかもなっていう気持ちがありました。宮原さんの部署のようにスムーズに職場復帰できるよう、これから上司や先輩・同僚と話し合っていこうと思います。
前田:少なくともまわりの上司・同僚はとても親切でやさしい方々が多いので、相談しやすい環境であることは間違いありませんね。

【Q】産休・育休など、会社の制度は活用していますか?

産前産後休暇・育児休暇の取得をすでに申請しており、
少しずつ仕事の引き継ぎをスタートしています―杉村

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杉村:これから産休・育休に入ることが決定しており、仕事の引き継ぎも徐々に進めています。皆さん「自分たちがカバーするから気にするなよ」とか「初めての出産・子育ては大変だと思うけどがんばれ」など、温かい言葉をかけてくれるので、自分も周りの期待に応えなきゃと思います。
宮原:私はすでに2回産休・育休を使い、現在も時短勤務で働きながら、保育園に通う子どもの送り迎えもしています。世の中では残念なことに、マタハラや未熟な体制が原因で働き続けるのが難しい女性がまだまだ多いじゃないですか。それを考えると、社内の制度がきちんと使える環境は恵まれていると思います。ただ、今現在、会社の制度に助けられているだけに、子どもたちが小学校に上がって時短勤務が終わったら、どんな風に仕事と家庭の両立を図ろうかなっていう不安は正直あります。
前田:そうですね。私も今後子どもができたら制度を活用したいと思っています。でも、ただ制度を使うだけでなく、自分自身も「今後どうやって仕事と家庭を両立していけば、この会社で仕事を続けていけるか」をしっかりと整理する必要があると思っています。
杉村:会社としては、少しでも女性社員が長く活躍できるよう、制度環境を整えていこうという動きがあるように思いますよ。今年から運用される「配偶者転勤休職制度」は、夫が転勤になったときには非常に助かる制度ですね。この制度を使えば、夫の転勤先についていっても、3年以内であれば職場復帰ができますから働き方の選択肢が増えますよね。これから制度を利用したいという人はどんどん出てくるんじゃないですかね。
宮原:ほかにも、出産、育児などを理由に一旦退職した社員を再雇用してもらえる「キャリアリターン(再雇用)制度」もできましたし、長く働き続けるための環境は整いつつありますね。

【Q】今後はどのように働いていきたいですか?

会社に与えられるのを待つだけじゃなくて、自分が主体となって、
家庭と両立できる仕事の仕方を確立させていきたい―前田

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前田:まだ将来的なキャリアを明確に描けているわけではないですが、少なくとも、どんな生活環境になっても仕事を続けて行けるようにスキルアップしなければと思っています。私は技術系の仕事を担当していますが、今後計画や各種解析といったプロセスで力量を発揮できるようになれば、デスクワークで完結できる仕事も増えます。そうなれば、今後子供ができて残業や出張が難しくなった際にも、今よりも家庭との両立も図りやすくなるんじゃないかと。方向はどうであれ、子育てなどで周りからサポートされるのなら、まわりに甘えるだけでなく、自分も限られた時間内で人よりも多くの仕事をこなす努力が必要だと思っています。
宮原:私も同感です。長く活躍するためには、仕事のランクアップが欠かせませんね。現在は少しずつ取引先との折衝も任されるようになってきましたが、今後はもっと重要な契約時にも同席できるくらいの実力を付けていけたらと思います。子育てで出張や残業が難しい分、他の部分で貢献しなきゃという気持ちもありますし。
杉村:私は大学でワークライフバランスについて学び、勉強の一環で子育て支援企業の取り組みを調べる機会がありました。正直、そういった企業と比べてしまうと、私たちの会社は「まだまだこれから」といったところでしょうか。いずれにしても、結婚や出産などのライフイベントで働き方に影響を受ける女性が長く働き続けていくためには、会社にある制度を最大限活用しつつ、自分自身の働き方を真剣に考えて、会社や仕事と向き合っていかなければならないのだと思います。これから私たちが事例となって、若い女性社員の人たちに道をつくっていけたらいいと思っています。
前田:そう考えると、私たちに掛けられている期待って大きいのかもしれませんね。

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