CMP387

汎用プラスチック製品の原料となるポリオレフィンペレットの大量生産を実現。

 

特長

当社では1950年代以降、様々なニーズに合わせた押出機/造粒機(プラスチックを成形する装置)を製造しています。

大型造粒機は中間材となるペレット(主にポリプロピレン、ポリエチレン)を大量かつ連続生産する機械です。

最大700ミリのスクリューを採用し、処理能力は1時間あたり30~90トン、24時間年中無休で運転が可能です。

国内・海外を問わず大手石油化学会社の多くが当社の大型造粒機を採用しています。

重合直後のプラスチック原料は粉末状、あるいは液状であり、ハンドリングが難しく、化学的に不安定なため最終製品への成形加工に適していません。そのため、安定性を付与するために各種添加剤を加え、適切な物性を発現させるために溶融混練や脱揮などの加工を行い、押出成形によりペレット化しています。

主な適用プラスチック:HDPE、LLDPE、LDPE/EVA、PP

主な適用プロセス:混練、脱揮、インラインコンパウンド、造粒